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8/7(sat) siranami いいちこツアー at新栄canolfan

iichiko

出演者は 梅田哲也 / 大和川レコード / 森山英将 / 村上ゴンゾ+oscilloscottie+栗原淳行 となっていたのですが、家を出る直前に降り出した大雨があまりに凄く、家から出られずに1時間近く着くのが遅れてしまったので(最近遅刻ばかりです)、最初の梅田哲也さんと森山英将さんを見ることができませんでした。楽しみにしていただけにガッカリしてしまいました。

一番見たかった大和川レコードは、1曲のみということでこれも残念だったのですが、とても面白かったです。

大和川レコードは阿佐田亘さんのソロユニットで、阿佐田さんは越後屋でドラムを担当されていたそうです(現在は脱退されたそうです)。

大きなテレビに映像を映し出してのライブで、前半は水の滴る音・包丁で胡瓜を切る音・足音などそれぞれが映像で流れて一定のリズムを刻み、そのリズムに合わせて歌っていました。その後バチを持って歩き回ってあちこちの壁や机や本棚を叩きながら歌ったり、小さなラジカセを持ち出してサンプラーのように自身の歌のテープを再生・巻き戻してシンクロしながら歌ったり(時折ノイズのようにAMラジオ放送に切り替えたりも)、最後にはギターで弾き語り、と表現の中心に歌をおきながら色々なことにチャレンジしていました。聴くだけでなく視覚的にも楽しいライブでした。同じメロディと言葉を繰り返すその歌が、懐かしいような切ないような感じで耳に残りました。歌を歌うその声もとても存在感のある良い声で感心してしまいました。

ライブ後に大和川レコードと、阿佐田さんと梅田さんが参加しているバンド大雪渓のCDを購入させていただきました。

最後は村上ゴンゾさん+oscilloscottieさん+栗原淳行さんの3人組でした。oscilloscottieさんはBOSEの箱のようなシンセサイザーを操ってボツボツとレコードに針を落とすような音を出していて面白かったです。その操作で動くたびに首に付けていた鈴の鳴る音が、緊張感のあるセッションに涼しい風を吹かせていました。

終了後は3人とも汗だくで、見ている以上に演奏している方は大変そうでした。