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8/9(mon) [AFTERHOURS PRESENTS CLOSET MIX #12 SPECIAL] MICE PARADE & HIM japan tour 2004 at今池TOKUZO

出演: MICE PARADE / HIM / Fleckfumie / DJ: Astralblut

 得三へ向かう前にstiff slackへ行き、その後FILE-UNDERでCDと一緒にこの日のチケットを購入したのが開演30分前でした。

 

得三には珍しい椅子と机の取り払われたオールスタンディング形式で、名古屋では異例の100人を超えると思われるの数のお客さんが!(時間を経るごとに人も増えていたので最終的には150人以上いたかもしれません)顔見知りの方やバンドマンの方も大勢いらっしゃっていました。

 

入るとほぼ同時にFLECKFUMIEのライブがスタート。編成はドラム、ギター、シンセサイザー・ボーカルの3人組で、ボーカルのフミエさんは短髪のかわいらしい方でした。今回のツアーの主催のAFTER HOURSからリリースされたアルバム『Ausland』に収録されている曲と新曲を演奏していました。フロントアクトということで遠慮されているような感じも受けましたが、フミエさんは透き通った優しい歌声をされていました。FLECKFUMIEの活動の拠点はドイツ・ベルリンだそうです。

 

FLECKFUMIEのライブ終了後、ギュッと前に人が固まって、HIMを待ち受ける体制に。メンバー登場するや大歓声が。

ダグ・シャリンがアフロリズムをパワフルに叩きまくって、熱いグルーブを生み出していました。(この後のMICEPARADEでもメインでドラムを叩いていました)当然ですがドラムがめちゃくちゃ上手い!(笑)ダブエフェクトも各所で効いていて、ドラムのみでも曲が成立するのでは?と思う程でした。

前半はアダム・ピアースはシロフォンを演奏していたのですが、中盤からドラムセットの前に座ってツインドラム体制になると、一気にヒートアップ。体を大きく揺らす人多数で、気持ちよくグルーブの波に乗らせてもらいました。アダム・ピアースがカホンに持ち替えてダグ・シャリンと一対一の掛け合いの場面は、個人的にハイライトでした。痺れるくらいのカッコ良さでした。

 

HIMのメンバーが下がった後、再びアダム&ダグのコンビが登場してAdamPierce並び替えてMICEPARADEのライブへ。事前のアナウンスどおりHIMとメンバーが被りまくっていました。フジロック明けのmumのメンバーも全員参加していました。

主役のアダム・ピアースはギターを持って弾き語り。途中からステージ脇からクリスティンも登場。クリスティンは声もルックスもキュートでした。アダム・ピアースとクリスティンがデュエットする場面はゾクゾクしてしましました。最新作『Obrigado Saudade』からの曲を中心に演奏していたのですが、アルバムとは一味違って、こちらも演奏が熱い!一気に音数を増やして大きな音量で観客を攻め立てる場面もあり、大きな歓声が沸きあがっていました。

アンコールはクリスティン登場の催促の手拍子の流れのまま、その手拍子のリズムに乗せて演奏していました。暖かい雰囲気に満ちていて思わず笑顔になってしまいました。

 

本当に充実したライブで、行って良かったなーと思えるライブでした。来るべきalbum leafのライブもTOKUZOで見たくなりました。