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12/3(fri) 自由人「シンカオン」発売記念公演"星の声" @大須Electric Lady Land

遅れて入ったらステファブが既に演奏していました。

ステファブを目当てに見に来たのに、半分も演奏が見られなかったのは

自分の行いの責任なだけに少し切なかったです。

ステファブはこの日から新ベーシスト(スティングレイ)の方の登場だったのですが、

既に居るメンバー3人がスリーピースのような立ち位置になっていて、

その彼だけ左隅奥のベースアンプ前でポツンと立って演奏していました。

左に立った和田さんの陰に隠れてしまっていて、そのせいか存在感が薄かったです。

やはりバンドのサウンドの中でのベースの音は小さく、その分を他のメンバーがカバーするような形で、演奏も完全に馴染んではいなかったんですが、

今までの色々と凝ったアレンジの演奏から一歩進んで、重い衣服を脱ぎ捨てたような、軽快な印象を受けました。

最後に演奏した『首都高ドライブ』は、10月のレコ発ワンマンの時には、

試行錯誤が結集された集大成のアレンジのように感じられて、

2年以上ずっと演奏してきた首都高ドライブの一つの完成形かなと思っていました。

しかしこの日は、シングルのversion2に近い装飾を取り去ったシンプルで爽やかな(最初に演奏し始めた時の感じに戻ったという意見もありました)アレンジで、ステファブの新しい再スタートの象徴のように感じました。

つばきと椿屋四重奏は久々に見ました。椿屋四重奏はキワモノのイメージが全く無くなっていて、平均的なバンドになったように思いました。

レコ発の自由人はアルバムを聴いていたんですが、アルバムとほとんど変わらないしっかりした演奏でした。ライブパフォーマンスも落ち着いていて、若手なのにベテランバンドのようでした。意外にファンが多かったのは少し驚きました。見たライブの時は大抵お客さんがいなかったんですが。