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2/12(sat) jon(犬)生誕10周年記念 音団前線 vol.2 @K.D.Japon

スティーブ・ジャクソンは、何時ぶりか分からないほど、久々にライブを見ました。(なので以前の印象が思い出せません)

控えめな音量と音数・隙間の多い演奏で、ある部分で自然体とも、ストイックとも言えるような音数は少なくても聴く人に過度の緊張を強いることのない音楽でした。

名古屋だと知っている範囲では、GO FISHやTEASIとも近いように思いました。

後半に盛り上がっていくような曲も、とってつけたような展開ではなくて、そう流れていく必然性があるように感じました。

本来雑音の食器の音や電車の通過音も演奏とマッチしていて、スティーブ・ジャクソンの演奏している音楽が日常と徐々に融合していくような、そんな感覚になりました。スティーブ・ジャクソンの音楽から、生活感を感じるのも、そういう点を意図しているからなのかなーと思いました。

チラシによると、1stアルバムを制作中ということです。知りませんでしたが、楽しみです。

jugzは、円盤の田口さん推薦の岐阜の3人組バンド。

音楽・非音楽の境目で音楽の方に踏みとどまっているような、そんな印象でした。

脱力してしまうような感じと、不思議なグルーブ感が気持ちよかったです。

明日は明日のコルベッツは、相変わらずの破天荒ぶりで笑いました。

意味不明のパフォーマンスなのに加え、全く会場のお客さんに受け入れられていない様子がかなり笑えました。まさにドン引き。最後の演奏が意外にしっかりとしていたのが、ミスマッチで、また笑いました。

終始かつお節と砕いた乾めんを2階からばら撒き続けていて、終了後の掃除が大変そうでした。フライヤーには"名古屋が誇るスカマー"と書いてあって、納得してしまいました。

最後のjonさんは、都合で少ししか見られなかったのが残念でしたが、見た目がとてもかわいかったです。声もかわいらしい。でも犬というよりは狼?といった風貌でした。ほんわりとした気持ちになれました。