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11/20(sun) CLUB FOR STRANGERS & HAPPY*PIECE PRESENTS VELTPUNCH "a huge mistake" release tour IN NAGOYA @CLUB ROCK 'N' ROLL

出演: VELTPUNCH / neonsign / wooderd chiarie / a million miles

 名古屋では有名なイベント、CLUB FOR STRANGERSのサポートによるVELTPUNCHの3rdアルバムのレコ発イベント。

 neonsignは相変わらずライブパフォーマンスが熱すぎで、トップなのにトリのような完全燃焼でした。見る度に背中でギターを弾いている気もします。笑えるんだけどカッコイイ、だけど笑える…。

 a million milesは長尺のインストバンドで、シンセのフヤーっとした音色が耳に残りました。ポストロックバンドとは言えると思いますが、ハードコア色は薄く、哀愁漂うメロディーセンスからは、do make say thinkなんかを連想しました。旋律重視なので、音量が大きくなる部分があっても「=轟音!」という風には感じませんでした。

 wooderd chiarieは、渋くて温かみのある声が良かったです。泣きの世界観なのですが、自分の世界に酔っている感じは無く、ラストの曲の盛り上げ所も、一歩引いたようなクールなスタンスを貫いていました。

 VELTPUNCHはこの日の目当てだったのですが、意外にファンが増えていて驚きました。やはり曲が良かったです。好みです。ギターロックバンドはアレンジが単調なバンドが多い(と思う)のですが、VELTPUNCHはメリハリの効いたアレンジと男女混合ヴォーカルのハーモニーで風通しが良く、グッドメロディーと爽快感が充分に味わえました。諦観と激情の間を行き交う、青臭すぎない青臭さもVELTPUNCHの魅力だ、とライブを見て思いました。